Bluetooth接続可能なフルキーボード
東プレのREALFORCE 108UHを数年間使用していました。
新たにBluetooth接続可能なモデルが発売されたので迷いながらも購入。
有線でも不満はないですが、Bluetooth接続はなにかと便利なので・・・
本体カラー、通信方法、APC、レイアウト、スイッチオ音、キー荷重、キー印刷方式等で
細かく仕様が分かれていた中から下記を選択した結果R3HA22を購入することに決めました。
本体カラー | 通信方法 | APC | レイアウト | スイッチ音 | キー荷重 |
スーパーホワイト | ハイブリッド | あり | 日本語 | 静穏 | 変荷重 |
REALFORCE Store、AmazonのREALFORCE Store、楽天のREALFORCE Store 、
Yahooショッピングのshopooo by GMO以外では購入できないようです。
いつもなら実店舗でタイピングを試してから購入するのですが、今回は試さず購入しました。
価格は34,980円。
今までに購入したキーボードの中で断トツの高級キーボードです。
メーカー製品情報ページ
パッケージ
さすが30,000円越えの高級キーボード、パッケージも高級な感じです。
開封
しっかり梱包されてます。
マニュアル、 USBケーブル Type C ( USB A to USB C ) 、単三乾電池が2個同梱されています。
デスク下に配置
横幅70cmのデスク下のキーボードスライダーの上に配置。
ペアリング
ペアリングできる機器は最大4台。
初回起動時は自動的にスロット1でペアリングが開始されます。
追加するときはFn+PでペアリングモードにしてFn+2~4でペアリング開始されます。
ペアリング後はFn+1~4で切り替えて使用します。
Fn+5でUSB接続に切り替わります。
ペアリング後の切り替えは非常に楽です。
一ヵ月使ってみた感想
現在スロット1に仕事用のノートPC、スロット2にプライベート用ノートPCをペアリングして、サーバ用のデスクトップPCにUSB接続して使用しています。
108UH使ってた時と比べるとUSBの抜き差しがなくなり切り替え作業は非常に楽になりました。
打鍵感はキー荷重がALL 45gの108UHから変荷重に変わったこともあり当初は違和感を感じましたが、
一ヵ月も使えば慣れてしまい気にならなくなりましたね。
作業効率はまあまあ上がってると思います。
モバイル用途ではないので当然ですが、けっこう重いのが唯一不満を感じている個部分です。
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